サンキューグリーンスタイルマークの活用事例は次の3つのタイプにわけられます。

■Aタイプ
国内の森林整備を促進するビジネスモデル「3.9ペーパー」
〜株式会社市瀬・株式会社ジャパンエナジー〜
紙流通業者である株式会社市瀬が考案した「3.9ペーパー」の仕組みとは、印刷物を製作するユーザーが、森林所有者に代わって木材の輸送コストを負担することにより、間伐材を始めとする国産材の活用を促進し、健全な森林整備に資するもので、印刷物に使用する用紙の重量と同等の国産材が製紙原料として活用される。この度、以前から森林整備活動を行っている株式会社ジャパンエナジーがCSR活動の一環として取り組んでいるJOMO童話の作品集『童話の花束』の発行にあたり、「3.9ペーパー」の仕組みを活用した。

■Bタイプ
「5円の木づかい」国産材割箸をお弁当と一緒に販売
〜ミニストップ株式会社〜
コンビニエンスストアのミニストップでは、日本初の試みとしてお弁当用割箸を国産の木材で作り実験販売を開始した。これは地球温暖化防止に向けた「木づかい運動」に賛同したことによるもの。国産割箸は「5円の木づかい」とネーミングされ、6月より1膳5円(税込)で関東の一部店舗で販売されている。使用する木材は主に奈良県吉野地方産の杉や桧の間伐材で、箸袋には3.9グリーンスタイルマークを印刷している。店頭では「あなたの5円でいっしょに森を育てませんか」というのぼりが目印になっている。

■Bタイプ
「ローソン花と緑の日」店頭配布の花の種に3.9GREENSTYLEメッセージ
〜株式会社ローソン〜
コンビニエンスストアのローソンが、店頭で展開しているローソン「緑の募金」と森林活動のシンボルとして、5月の第3日曜日(今年は5月21日)を「ローソン花と緑の日」とし、緑化に関する活動を全国で実施している。この活動の一つに店頭で花の種を配布しており、この花の種のパッケージに国産材の間伐紙を使用し、「3.9GREENSTYLE」メッセージをロゴマークとともに掲載。ローソンが「木づかい運動」を実践していることをアピールした。

■Cタイプ
国産材の積極的な利用を普及広報する様々な物品にロゴマークを貼付
〜(社)全国林業改良普及協会〜
各種パンフレットや解説冊子,ホームページ,名刺,環境報告書等の国産材の積極的な利用を普及広報する媒体へロゴマークを貼付することにより,木づかい運動を普及広報することができます。
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