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木材利用推進マニュアル

公共施設等の木材利用推進マニュアル - 平成13年3月 改訂版

はじめに

近年、木材利用技術の進展や建築基準の規制緩和により全国各地で木造の校舎、多目的ホールなど各種公共施設が建築されるようになりました。また地球環境問題を背景に再生産可能な循環資源である木材の評価も高まっています。

このため当センターでは、公共施設等に木材利用を拡大していく上で、主な課題や問題になる事項について問答形式のマニュアルを平成9年に発行しましたが、今回、新しいデータに入れ替えた改訂版を作成しました。

本マニュアルでは簡潔な回答とともに、その裏付けとなる客観的かつ科学的なデータを数多く掲載し、わかりやすいように工夫しています。本マニュアルが都道府県や市町村の関係者に広く活用され、木材利用の推進に役立つことを期待します。

平成13年3月 財団法人 日本木材総合情報センター

公共施設等の木材利用推進マニュアル(改訂版)

Q1:なぜ木材利用を進めるのか?

Q2:木造建築や内装に木材を利用した場合のメリットは何か?

Q3:なぜ地域材を使うべきなのか?

Q4:木材を使うと高くなるのでは?

Q5:木造建築の耐用年数は短いのでは?

Q6:木造建築は地震や火災に弱いのでは?

Q7:木造建築はどこにでも建てられるのか?

Q8:木造建築が実現可能な規模は?

Q9:内装に木材を使う場合に制限はあるのか?


付録1:学校を設計した場合を例に、規模等に対する具体的な制限を紹介

付録2:木造の料学 木造校舎と鉄筋コンクリート(RC)造校舎の環境の違い

付録3:木造建築物の事例
 1.「林野庁森林総合研修所林業機械化センター」(群馬県利根村)
 2.「雲の上のプール」(高知県橿原町)
 3.「オーベルジュ土佐山」(高知県土佐山村)
 4.「鈴木木材工業株式会社本社」(長崎県佐世保市)